泡の部屋

(Thu)

Posted in 日々のつれづれ

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愛知トリエンナーレに行ってきました。




:感想
アートってたまに人間の内面をえぐるような作品があるけど、今回もそういう作品がいくつかあった。たぶん作家が人一倍感受性が強く、ナイーブなんだと思う。
私は心が痛くなるから好きではなかった。
でも、そうゆう作品は忘れられない。
茨木のりこの詩に「生牡蠣のような感受性」と言う一文があるが、まさにそんな世界。
日常を生きるために硬い殻に覆われ隠された弱く傷つきやすい部分。それを気付き考えさせられるのもアートの役割だなぁと思った。
茨木のりこの詩はこう締めくくっている。
「すべてのいい仕事の裏には 震える弱いアンテナが隠されている きっと」
私もそう思う。
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